天然動物マーキング「ウルフピー」
自然・動物に優しい動物対策
ウルフピー® メディア





- ウルフピーは試験的導入当時より、新聞、雑誌、テレビなど、多くの媒体で取りあげられてきました。

- クマシカサルイノシシハクビシン等、 狼を捕食者とする多くの哺乳類への効果が検証されてきました。

- 天然狼尿100%、添加物や化学物質を使用していない、動物、自然、ヒトに優しい天然の動物除け、しかも設置・保守費用が簡単で安く済むことから、 農協、森林組合、環境省、地方自治体、NEXCOなどへの導入実績があります。





TBS系列 トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!世界の超S級危険生物
2016年12月14日
TBS系列「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!世界の超S級危険生物」にて神奈川県箱根町のニホンザル対策として猿のねぐらにウルフピーを噴霧して猿の群れを一掃しました。
また、伊豆で猿の群れにウルフピーを置いたサツマイモとウルフピーなしのサツマイモで、どちらに猿が集まるかの実験を行ったところ、ウルフピーのあるサツマイモには圧倒的に猿が寄ってきませんでした。
「ウルフスプレー」として散布したウルフピーは当社「エイアイ企画」が提供いたしました。

後日談:収録から約2週間経過後も、ニホンザルの群れはねぐらに戻ってきていません。






TBS系列 Nスタ出演
2012年10月12日
TBS系列「Nスタ」にて国際フラワーEXPO(幕張メッセ)での取材で「世界に冠たる技術」の「一般には珍しいプロ用商品」としてウルフピーが紹介されました。 オオカミを敵とみなす動物が多いため、オオカミの臭いを嫌う動物から農作物を守るための商品として、ご紹介いただきました。
スタジオで久保田智子アナウンサーがウルフピーの臭いについて「私はあまり嫌いではない」とコメントしました。






めざましテレビ出演
2012年10月11日
フジテレビ「めざましテレビ」にて国際農業資材EXPO(幕張メッセ)でウルフピーが「外国人たちも高評価する質の高い商品」として紹介されました。 ウルフピー(WOLFPEE)について出展者であり代理店でもある「クラーク株式会社」より、「動物の縄張りの特性を利用し、畑などにかざして動物たちを寄り付かなくする商品」としてご紹介いただきました。

クラーク株式会社HP




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有限会社エイアイ企画(本社:東京都墨田区)が輸入販売する「ウルフピー」が、平成21年1月の全国販売開
始後、累計出荷量6000リットルを突破しました。
ウルフピーは延べ長さ約3600kmをカバーし、動物の被害から作物や道路、線路の安全を守ってきました。
農業関連だけでなく、高速道路などへの鹿や猿などの立ち入り被害防止や、列車と動物との衝突防止など、
全国のNEXCO やJR 等で獣害対策の幅広い分野でご利用いただいています。


累計出荷数6000リットル突破
2012年4月18日
「ウルフピー」が、平成21年1月の全国販売開始後、累計出荷量6000リットルを突破しました。
電気柵、ネット、人工香料忌避剤などと比べて、動物や自然を傷つけることなく、高齢の方や小規模の農家に も簡単で少ない費用で有効的な獣害対策ができるため、全国各地の自治体からも既にご利用いただいています。
農業関連だけでなく、高速道路などへの鹿や猿などの立ち入り被害防止や、列車と動物との衝突防止など、 全国のNEXCO やJR 等で獣害対策の幅広い分野でご利用いただいています。




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朝日新聞
平成23年10月22日
シカやイノシシなどの野生動物と、列車が衝突する事故が相次いでいる中、JR西日本は動物の習性を利用して新たな取り組みを始めた。
 JR西日本米子支社によると、鳥取、島根両県の管内で、動物と列車の衝突事故は2008年度39件、09年度38件だったが、10年度は115件に急増。今年度も9月末までに44件に上っている。その中でも、山あいを走る同区間でイノシシやシカとの衝突事故が最も多いという。 
同支社は、動物の習性に目を付けた新たな対策に乗り出した。その習性は、野生動物が自分の縄張りにオシッコの臭いを付けて、自分の存在を知らせる「マーキング」。天敵のオオカミのオシッコを入れた容器を線路脇に置くことで、シカやイノシシが恐れて近づかなくなるのでは、という作戦だ。 
同支社広報は「効果が確認されれば、管内の他の地域にも普及させたい」と話している。


朝日新聞
2011年10月22日
特効薬はオシッコ、
列車と動物衝突防止に活用
エサを求めて人里に下りてきたシカやイノシシなどの野生動物と、列車が衝突する事故が相次いでいる。事故防止に、JR西日本は動物の習性に目を付けた新たな対策に乗り出した。 その習性は、野生動物が自分の縄張りにオシッコの臭いを付けて、自分の存在を知らせる「マーキング」。天敵のオオカミのオシッコを入れた容器を線路脇に置くことで、シカやイノシシが恐れて近づかなくなるのでは、という作戦だ。

JR西日本へは弊社代理店である、正和商事株式会社にて販売しています。 正和商事HP




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農業経営者
平成23年2月号
商品情報パドック
鳥獣害防止用資材 「ウルフピー」
オオカミパワーで獣を撃退
シカやイノシシ、サル等の天敵であるオオカミの尿を100%使用した動物よけリキッド。
容器に約50mlずつ小分けし、動物から守りたい場所を囲むように杭やネットにぶら下げるだけなので、
女性や高齢者でも簡単に設置できる。
米国では国立公園や農場で20年以上の使用実績があり、日本でも2007年以降、全国のJAや
高速道路などで導入されている。

「キャットピー」
ネズミ類の被害を軽減
猫の尿によって、ネズミやリスなどのげっ歯類を寄り付かなくさせるプロテクション資材。
液漏れによる汚れや臭いの発生を抑えるために、ジェル状に加工した商品もラインナップされており、
倉庫などの屋内でも使用できる。2~4週間で蒸発するので、中身が少なくなったら補充する。


農業経営者
2011年2月号
「ウルフピー」
オオカミパワーで獣を撃退
シカやイノシシ、サル等の天敵であるオオカミの尿を100%使用した動物よけリキッド。 容器に約50mlずつ小分けし、動物から守りたい場所を囲むように杭やネットにぶら下げるだけなので、 女性や高齢者でも簡単に設置できる。

「キャットピー」
ネズミ類の被害を軽減
猫の尿によって、ネズミやリスなどのげっ歯類を寄り付かなくさせる。 液漏れによる汚れや臭いの発生を抑えるために、ジェル状に加工した商品もラインナップ。 倉庫などの屋内でも使用できる。

農業経営者 HP




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東京スポーツ
10月13日水曜日 社会面
凶暴サル撃退用新商品「ウルフピー」って何だ!?
静岡では御用だが各地で被害続出。まだまだサル被害が後をたたない。
サルにかまれる被害は全国で100件以上を記録し、農作物被害も急増中だ。
貿易商社「エイアイ企画」ではオオカミの尿は、猿などの動物の遺伝的な危険信号を刺激し、猿が警戒して近づかなくなる効果があるという。
使い方は、50ミリリットルの専用容器に小分けにして約1カ月ごとに交換するだけ。


東スポ
10月13日(水)社会面
凶暴サル撃退用新商品
「ウルフピー」って何だ!?
静岡では御用だが各地で被害続出。まだまだサル被害が後をたたない。 サルにかまれる被害は全国で100件以上を記録し、農作物被害も急増中だ。 貿易商社「エイアイ企画」ではオオカミの尿は、猿などの動物の遺伝的な危険信号を刺激し、猿が警戒して近づかなくなる効果があるという。 使い方は、50ミリリットルの専用容器に小分けにして約1カ月ごとに交換するだけ。

東京スポーツ




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放 送 局 : テレビ朝日系列(地デジ チャンネル5)
番 組 名 : 激ウマ!冒険ロード
放 送 日 時: 平成22年9月12日土曜日 午後6:05~午後6:56
放送エリア : 全国
概      要 : ほしのあきさんとDAIGOさんが、長野県川上村で環境省自然公園指導員の佐藤淳さんとともに、川上村のアウトドアとグルメを満喫します。
山の中での熊よけとして、「ウルフピー」をご紹介いただきます。
当該取材には、ウルフピーの長野県代理店である、㈱長野味えさ販売様にご協力いただきました。


平成22年9月12日日曜日放送 激ウマ!冒険ロード (テレビ朝日系列) 幻の食材 岩茸を求めて山奥の絶壁に挑む! ほしのあきさん、DAIGOさんが、長野県川上村の自然を満喫。環境省環境省自然公園指導員でもある山岳ガイド佐藤淳さんとともに、川上村のアウトドアとグルメを満喫しました。 山の中での熊よけとして、アウトドアの専門家である佐藤さんに、「ウルフピー」をおすすめいただきました。 (スプレー容器:長野県代理店である「長野味えさ販売㈱」よりご提供いただきました) スプレーボトルに入れたウルフピーの原液をほしのあきさん、DAIGOさんの直接衣類にスプレーします。臭いはきついですが、熊から身を守るための大切なアイテムです。

テレビ朝日 番組サイト




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平成22年6月15日
花卉園芸新聞
獣害対策商品「ウルフピー」出荷2千ℓ突破
(有)エイアイ企画(本社・東京)は、同社が輸入販売するオオカミ尿の獣害対策商品「ウルフピー」が、昨年1月の全国販売開始後、
累計出荷量2000リットルを突破したと発表した。
ウルフピーは、米国の飼育施設にいる狼の尿を採取したもの。野生動物が天敵の臭いのある場所に近づかないという習性を利用し、
田畑や民家、庭、高速道路などを動物から保護する。
使用は約10~30ccずつ小型容器に小分けにし、大型動物で約6メートル、小型動物で約4メートルごとに守りたいところを
ブロックするように設置。オオカミを捕食者とするサル、イノシシ、シカ、タヌキなど、ほとんどの哺乳類に対して効果が
確認されているとのこと。人間には臭いはほとんど感じられない。
NEXCO(高速道路会社)はじめ、JA、地方自治体などで導入済み。農林水産省JAS認定機関であるアファス認証センターにより、
JAS有機適合資材としての確認を受けている。
【問い合わせ】(有)エイアイ企画=電話03(6914)5955、FAX03(6914)5956▼http://www.wolfpee.com▼Eメールinfo@wolfpee.com


平成22年6月15日
花卉園芸新聞
獣害対策商品「ウルフピー」
出荷2千ℓ突破

(有)エイアイ企画(本社・東京)は、同社が輸入販売するオオカミ尿の獣害対策商品「ウルフピー」が、昨年1月の全国販売開始後、 累計出荷量2000リットルを突破したと発表した。
ウルフピーは、米国の飼育施設にいる狼の尿を採取したもの。野生動物が天敵の臭いのある場所に近づかないという習性を利用し、 田畑や民家、庭、高速道路などを動物から保護する。
NEXCO(高速道路会社)はじめ、JA、地方自治体などで導入済み。農林水産省JAS認定機関であるアファス認証センターにより、 JAS有機適合資材としての確認を受けている。

花卉園芸新聞 HP




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平成22年6月10日
農業協同組合新聞新聞
New Trend
オオカミのニオイで鳥獣害予防
【エイアイ企画】(03・6914・5955)が輸入販売する「ウルフピー」「Wolfpee(R)」(ウルフピー)は
狼尿100%を使い、動物が天敵を忌避する習性を利用した鳥獣害対策用品だ。
10cc~30ccほどを小分けし4~6mごとに置くだけで、オオカミのニオイを恐れてサル、イノシシ、シカなど
ほとんどの害獣が近寄らなくなる。JAS有機適合資材なので自然にも優しい。
340gで約8500円。1ガロンボトルや、33日分ディスペンサーボトルも発売中。
09年1月の全国販売開始後、累計出荷量は2000リットルを越えた。
山間地のJAなどでも導入され効果をあげている。


平成22年6月10日
農業協同組合新聞新聞
New Trend
オオカミのニオイで鳥獣害予防

【エイアイ企画】が輸入販売する「ウルフピー」「Wolfpee(R)」(ウルフピー)は 狼尿100%を使い、動物が天敵を忌避する習性を利用した鳥獣害対策用品だ。 10cc~30ccほどを小分けし4~6mごとに置くだけで、オオカミのニオイを恐れてサル、イノシシ、シカなど ほとんどの害獣が近寄らなくなる。JAS有機適合資材なので自然にも優しい。 09年1月の全国販売開始後、累計出荷量は2000リットルを越えた。 山間地のJAなどでも導入され効果をあげている。

農業協同組合新聞 HP




農業協同新聞平成22年5月26日
「オオカミのニオイで鳥獣害予防」
農業の売れ筋商品として、ウルフピーがJA.comにてご紹介いただきました。
 「Wolfpee(R)」(ウルフピー)は狼尿100%を使い、動物が天敵を忌避する習性を利用した鳥獣害対策用品だ。10cc〜30ccほどを小分けし4〜6mごとに置くだけで、オオカミのニオイを恐れてサル、イノシシ、シカなどほとんどの害獣が近寄らなくなる。JAS有機適合資材なので自然にも優しい。
 340gで8500円ほど。1ガロンボトルや、33日分ディスペンサーボトルも発売中。
 09年1月の全国販売開始し、累計出荷量は2000リットルを超えた。山間地のJAなどでも導入され効果をあげている。


平成22年5月26日
農業協同新聞JA.com
「オオカミのニオイで
鳥獣害予防」
農業の売れ筋商品として、ウルフピーをJA.comにてご紹介いただきました。  「Wolfpee(R)」(ウルフピー)は狼尿100%を使い、動物が天敵を忌避する習性を利用した鳥獣害対策用品だ。10cc~30ccほどを小分けし4~6mごとに置くだけで、オオカミのニオイを恐れてサル、イノシシ、シカなどほとんどの害獣が近寄らなくなる。JAS有機適合資材なので自然にも優しい。  09年1月の全国販売開始し、累計出荷量は2000リットルを超えた。山間地のJAなどでも導入され効果をあげている。

JA.com




アファス認証センター JAS有機適合資材 資材内容確認書


平成22年4月27日
JAS有機適合資材として
認められました
アファス認証センターの厳しい検査を経て、ウルフピーがJAS有機適合資材として確認されました。 食の安全への意識が高まりをうけ、「人、自然、動物に優しい」ウルフピー(狼尿)もJAS有機適合資材として認められることにより、 その安全性を裏付けることができました。オーガニック食品に対するニーズの高まりをうけ、実際の生産現場においても ウルフピーは安心・安全に動物被害から作物を守ります。

農水省有機JASに関する詳細




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平成22年3月11日
NHK総合 Ch1 ゆうどきネットワーク
においビジネス 驚きの新商品
狼の尿が高速道路の猿対策に効果てきめん

ニオイに関する様々なビジネスについて取材されました。
ウルフピー(狼尿)もそのひとつで、多くの動物の天敵である狼の尿を使って
動物の被害から作物や交通事故などの被害から守る商品です。

NEXCO中日本ではフェンスを設置しても効果のなかった猿の
高速道路への侵入を食い止めるため、平成21年3月からウルフピーを
使用しています。
現在までのところ猿の車道への侵入はほとんど認められていません。

ウルフピーは電気柵などと比べて簡単、安全に安く設置でき、
かつ効果的に猿対策ができる、新しい動物よけの商品です。


平成22年3月11日
NHK総合 Ch1 
ゆうどきネットワーク
においビジネス驚きの新商品
狼尿が猿対策に効果てきめん

ニオイに関する様々なビジネスについて取材されました。 ウルフピーもそのひとつで、多くの動物の天敵である狼の尿を使って 動物の被害から作物や交通事故などの被害から守る商品です。 NEXCO中日本ではフェンスを設置しても効果のなかったサルの 高速道路への侵入を食い止めるため、平成21年3月からウルフピーを 使用しています。 現在までのところ猿の車道への侵入はほとんど認められていません。 ウルフピーは電気柵などと比べて簡単、安全に安く設置でき、 かつ効果的に猿対策ができる、新しい動物よけの商品です。

NHK HP




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朝日新聞(夕刊)
2010年1月30日土曜日 15面 社会面
ニオイは身を助く
においを利用した防犯や防災用の製品が相次いで開発されている。犯人追跡、事故につながりかねない高速道路上の動物駆除、聴覚障害者への火災警報。においの力と可能性は、事件の解決や人命を救う現場にまで広がりをみせている。 

サルから高速守る

 高速道路に出没するサルを追い出そうと、オオカミの尿のにおいを活用しているのが、中日本高速道路(NEXCO中日本)だ。 
 新名神高速道路のサービスエリアで一昨年春ごろ、残飯目当てにニホンザルがよく目撃されていた。事故につながる事態はなかったが、同社は「サルが飛び出し、ドライバーが反射的に急にハンドルを切れば事故につながりかねない」と対応に乗り出した。 
導入したのが、輸入商社「エイアイ企画」(東京)の動物忌避剤「ウルフピー」。オオカミの尿を殺菌して生成したもので、サービスエリアの周辺のフェンスに、約50ミリリットル入りボトルを6メートル間隔でくくりつけた。ボトルのまわりに穴が開いており、においがそこから出る。人でも鼻を近づければわかるが、屋外なら気にならないという。約340ミリリットル入りボトルで8500円。 
 09年3月から使い始めたが、以来サルの侵入報告はない。同社は「サルにとって、オオカミは天敵。効果はあるようだ」と話す。


朝日新聞(夕刊)
2010年1月30日土曜日 社会面
ニオイは身を助く
においを利用した防犯や防災用の製品が相次いで開発されている。  高速道路に出没するサルを追い出そうと、オオカミの尿のにおいを活用しているのが、中日本高速道路(NEXCO中日本)だ。 導入したのが、輸入商社「エイアイ企画」(東京)の動物忌避剤「ウルフピー」  09年3月から使い始めたが、以来サルの侵入報告はない。同社は「サルにとって、オオカミは天敵。効果はあるようだ」と話す。

朝日新聞 HP




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全国農業共済協会発行
鳥獣害防止対策ハンドブック
鳥獣害防止対策用資材 取扱企業リスト
忌避資器材 有限会社エイアイ企画
ウルフピー http://www.wolfpee.com/

として、ウルフピーが採用されました。


鳥獣害防止対策ハンドブック
発行 全国農業共済協会

社団法人 全国農業共済協会発行の 鳥獣害防止対策の小冊子に、狼尿 ウルフピーが「鳥獣害防止対策用資材」として 採用されました。


全国農業共済協会 HP




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平成22年1月19日・20日 社団法人全国農業改良普及支援協会主催による、平成21年度全国普及活動フォーラム
「平成21年度産学官連携経営革新技術普及強化促進事業 鳥獣被害軽減対策技術・手法に関する情報交換会」にて、
輸入元・エイアイ企画、販売代理店・長野味えさ販売として、「ウルフピー」を画期的な新しい動物よけとして
全国の農業普及員の皆様に講演いたしました。
ウルフピーをはじめて耳にする方も多く、講演後は多くのご質問をいただきました。
また、会場外に設置したウルフピーのブースには2重、3重の人垣ができ、たいへん好評でした。
また、既にお取引いただいている市町村の方にもお会いでき、効果やご感想を伺うことができ、たいへん有意義な参加となりました。


平成21年度全国普及活動フォーラム
(社)全国農業改良普及支援協会
「平成21年度産学官連携経営革新技術普及強化促進事業 鳥獣被害軽減対策技術・手法に関する情報交換会」
平成22年1月19日・20日

オオカミの尿を利用した「ウルフピー」を、弊社代理店である「長野味えさ販売」と共に、新しい動物被害対策商品として講演を行いました。 狼尿は人と動物の生活のすみ分けを可能にし、設置・維持コストが安く、簡単、動物がにおいに慣れにくい「ウルフピー」は、ご来場いただいた全国の農業普及員の 皆様よりご好評をいただきました。

長野味えさ販売 HP




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林政ニュース 平成21年12月9日
オオカミの尿でシカ対策、米国発のウルフピー
オオカミの尿を利用した米国製の新商品「ウルフピー」が、シカ対策に効果があると注目を集めている。
「ウルフピー」は、エイアイ企画が輸入販売を行っている獣害被害対策商品で、狼尿としてオオカミの尿100%を使用している。
2年前から農協などを通じて、試験的に「ウルフピー」の販売を開始。日本国内でも一定の成果・知見が得られたので、今年2月に販売を本格化させたところ、出荷量が昨年に比べて約2倍に増加した。
最近は、農協だけでなう、高速道路などを管理運営するNEXCO中日本・東日本や林業関係者などからの注文もある。


林政ニュース
平成21年12月9日(月)
オオカミの尿でシカ対策
米国発のウルフピー
オオカミの尿を利用した「ウルフピー」が、シカ対策に効果があると注目を集めている。 オオカミを天敵として忌避行動をとる哺乳類の本能を利用した商品。 狼尿は初期コスト・維持費が安く、設置が容易、攻略されにくい、メンテナンスが簡単に行えるなどのメリットがある。

日本林業調査会 HP




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新潟日報(夕刊)
2009年12月5日土曜日
オオカミに近寄らザル!?
サル撃退法にオオカミの尿
農作物を食い荒らす猿の被害に悩まされている新発田市赤谷地区の住民が、オオカミの尿を使った新作戦に打って出た。容器に入れた尿を畑に設置するもので、弱肉強食の自然界でより強い動物のにおいを嫌がる習性を利用。試行実施から1カ月、「畑に近づかなくなった」(地元住民)と一定の効果を見せた。住民は尿が“特効薬”となるよう期待を寄せている。

農業が主産業の同地区では30年近く前から猿害を受けており、しかも被害は年々悪化。これまで花火の音で脅かしたり、畑に柵や網を取り付けたりと、さまざまな撃退法を試してきたが、いずれも効果は一時的なものにとどまっていた。

スイカやトマトなど作物全体の1~3割が毎年被害に遭うという。「独特のにおいでサルはまったく寄り付かなくなった。今のところ被害はゼロで効果が出ている」と喜ぶ。


新潟日報
2009年12月5日土曜日
オオカミに近寄らザル!?
尿入り容器設置一ヵ月

「畑被害ゼロ」の効果
オオカミの尿を使った新作戦に打って出た。
容器に入れた狼尿を畑に設置するもので、弱肉強食の自然界でより強い動物のにおいを嫌がる習性を利用。試行実施から1カ月、「畑に近づかなくなった」(地元住民)と一定の効果を見せた。住民は尿が“特効薬”となるよう期待を寄せている。

新潟日報 HP




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信濃毎日新聞 平成21年11月30日
獣害 動物で対抗
県内各地で試み
農業関連資材卸販売の「長野味えさ販売」=松本市両島=はハイイロオオカミの尿を輸入、販売している。においが野生動物を遠ざけるという。
自宅近くに出没する猿対策に、狼尿を今年初めて購入した安曇野市穂高有明の土肥敏夫さん(61)は「安全で手軽に始められる。効果があれば人にも勧めたい」と期待していた。


信濃毎日新聞
平成21年11月30日(月)
獣害 動物で対抗
県内各地で試み
農業関連資材卸販売の「長野味えさ販売」=松本市両島=はハイイロオオカミの尿を輸入、販売している。においが野生動物を遠ざけるという。 自宅近くに出没する猿対策に、狼尿を今年初めて購入した安曇野市穂高有明の土肥敏夫さん(61)は「安全で手軽に始められる。効果があれば人にも勧めたい」と期待していた。

信毎 写真グラフ HP

長野味えさ販売 HP




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夕刊フジ 平成21年11月12日
「ウルフピー」って? シカ食害に効果、口コミで大ヒット
2009.11.12
シカやイノシシによる農作物の食害防止用に、オオカミの尿を使った米国製商品「ウルフピー」の販売が好調だ。主に農家が購入。輸入元の「エイアイ企画」(東京)によると、販売は右肩上がりで、月約600本の売れ行きという。
 ほ乳類が天敵オオカミのにおいを嫌がる習性を利用。成分はすべてオオカミの尿で、濾過(ろか)してある。自然を破壊せず、動物も傷つけないのが特徴だ。
 長野、山梨両県では、代理店「長野味えさ販売」が2006年ごろから、農協を通じて農家に販売。担当者は「今年は前年の2倍の売れ行き。主に口コミで広がったヒット商品だ」と話す。
 稲作農家ではシカが稲を食べたり、踏みつける被害が多発していたが、側面に穴が開いた10ミリリットル入り容器を農地の周囲に約8メートル間隔でぶら下げると、被害がなくなった。レタスやリンゴの農家もイノシシやクマよけに取り入れている。
 標準価格は340ミリリットルで8500円、3.8リットル入りは約8万円。


夕刊フジ
平成21年11月12日(木)
「ウルフピー」って? シカ食害に効果、口コミで大ヒット

シカやイノシシによる農作物の食害防止用に、オオカミの尿を使った米国製商品「ウルフピー」の販売が好調だ。狼尿は主に農家が購入。輸入元の「エイアイ企画」(東京)によると、販売は右肩上がりという。  長野、山梨両県では、代理店「長野味えさ販売」が2006年ごろから、農協を通じて農家に販売。担当者は「今年は前年の2倍の売れ行き。主に口コミで広がったヒット商品だ」と話す。
 稲作農家ではシカが稲を食べたり、踏みつける被害が多発していたが、側面に穴が開いた10ミリリットル入り容器を農地の周囲に約8メートル間隔でぶら下げると、被害がなくなった。レタスやリンゴの農家もイノシシやクマよけに取り入れている。

夕刊フジ HP




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日本農業新聞 平成21年10月25日
イノシシやシカの天敵であるオオカミの尿を、農作物の獣害防止に使う試みが長野県などで広がっている。尿のにおいでオオカミを嫌う動物たちを寄せ付けない作戦。
オオカミの尿は、トウガラシ由来のカプサイシンなどの刺激臭と異なり、有害獣がにおいに慣れてしまうことがないのが利点とされる。
県内では、リンゴ園のほか、桃やブドウ、ナガイモやレタスなどでも試験的な設置が行われている。


日本農業新聞
平成21年10月25日(金)
オオカミの尿のにおいで獣害撃退

ウルフピーの代理店である「長野味えさ販売」より長野県各地のJAにて普及させていただいています。植え付けや収穫など被害に遭いやすい時期に、防護柵などと併用すると効果的。長野県各地の産地では、ウルフピーが農作物を守る新たな資材となるのか、関心を強めています。

長野味えさ販売 HP




多田しげおの気分爽快!朝からPON 平成21年10月14日
CBCラジオ 多田しげおの気分爽快!朝PON 
ウルフはオオカミ、ピーはおしっこ、尿というネーミングのウルフピー。
高速道路の料金所やサービスエリアに被害を与えるサルを撃退する新しい商品です。


多田しげおの気分爽快!朝PON
平成21年10月14日(水)
CBCラジオ

東海地方のラジオ局CBC「多田しげおの気分爽快!朝PON」にてウルフピーを「暴れん坊サルへの撃退対策」として紹介していただきました。
社長インタビューの説明について補足です。たいへん臭いとはいえ、個人差はありますが屋外で臭いを気にされる方はほとんどいません。また、約10~50mlずつ小分けにして設置するため実際の現場での費用はリーズナブルです。
週刊朝PON HP




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日本農業新聞 平成21年9月25日
オオカミの尿は全国の猿外害に悩む地域で効果の有無を確かめる試験が行われている。村上市でも旧市町村5地区10ヵ所に2ヶ月限定で設置した。
猿は野菜が収穫時期を迎えていることが分かる。サツマイモ、トウモロコシ、ナス、トマトなど、収穫を始めようかと思った矢先に被害遭っている。
網を張ったが効果はなかった。そこで地元の区長を通じて市に連絡。早速、市の猿害パトロールが駆けつけ、「ウルフピー」の設置になった。
設置後、毎日「猿害対策実証試験業務日誌」に出没状況を記入しているが、現在のところは出没は見られない。
仕様書によれば高さ30~60センチ、間隔3~6メートルおきに設置するようになっている。尿が蒸発したら注ぎ足していく。


日本農業新聞
平成21年9月25日(金)
猿 オオカミの尿で撃退

新潟県村上市は、ニホンザルを追い払うため、輸入したオオカミの尿を使った動物よけ「ウルフピー」を入れた容器を設置して効果を調べている。 オオカミの尿は全国の猿害に悩む地域で効果の有無を確かめる試験が行われている。オオカミのマーキング(縄張り)をうまく利用した方法で各地で実証試験に取り組んでいる。

日本農業新聞 HP




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陸奥新報 平成21年9月23日水曜日
サル撃退へオオカミの尿活用/深浦
 
 深浦町でサルの食害が後を絶たず、農家は頭を悩ませている。8月中旬には柳田地区でコメにも被害が出た。同地区の農家は町から譲り受けた「ウルフピー」というオオカミの尿をペットボトルに入れ水田に置き、サルを寄せ付けない対策に取り組んでいる。すべての動物の天敵となるオオカミのにおいを発散させ近寄らせないという実験だ。約1カ月経過したがサルの姿は見えず、農家は効果の継続に期待している。
町内では複数の農家が実験に取り組んでいるという。町は「ウルフピーはネットで知り実験のために取り寄せた。今年度で効果があるかどうか検証し、サルの食害対策に役立てたい」と話している。
【写真説明】あぜ道にペットボトルを置きウルフピーをスポイトで注入する柳野さん


陸奥新報
平成21年9月23日(水)
サル撃退へオオカミの尿活用/深浦

同地区の農家は町から譲り受けた「ウルフピー」というオオカミの尿をペットボトルに入れ水田に置き、サルを寄せ付けない対策に取り組んでいる。 すべての動物の天敵となるオオカミのにおいを発散させ近寄らせないという実験だ。約1カ月経過したがサルの姿は見えず、農家は効果の継続に期待している。

陸奥新報 HP




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農業共済新聞 平成21年9月9日
有限会社エイアイ企画は、このほど、イノシシやクマ、シカ、サルなどに有効な動物よけ「ウルフピー」を発売した。
同社が説明する製品の主な特徴は、①成分は100%狼の尿で、においに近づかない動物の習性を利用した
②小分けした容器に入れて設置するだけで効果を発揮する③斜面や景観を重視する場所にも設置できる
など。
問い合わせ先=(有)エイアイ企画(〒130-0026 東京都墨田区両国4の4の2 電話03-6914-5955)まで。


農業共済新聞
平成21年9月2週号
9面 情報 新製品紹介

イノシシやクマ、シカ、サルなどに有効な「ウルフピー」を発売。主な特徴は、
①成分は100%狼の尿で、においに近づかない動物の習性を利用した
②小分けした容器に入れて設置するだけで効果を発揮する
③斜面や景観を重視する場所にも設置できる
など。

農業共済新聞 HP




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全国農業新聞 2009年8月21日(金) 
有害獣退ける動物忌避剤 有限会社 エイアイ企画
エイアイ企画はこのほど、オオカミの尿100%の動物忌避剤「ウルフピー」を発売した。
農作物に被害をおよぼす有害獣であるイノシシ、クマ、シカ、サル、野犬、ハクビシン、アライグマなどを近づけなくする。
オオカミは、生態系の上位に所属する捕食者で、多くの動物にとって天敵。そのオオカミのにおいに警戒する動物の習性を利用している。
ウルフピーは小分けにした容器に入れて設置するだけで、有害野生獣と人間の住み分けができ、獣害対策を行うことができる。
急斜面や景観を重視するような場所など、設置の困難な場所でも利用が手軽だ。((有)エイアイ企画 電話 03-6914-5955)


全国農業新聞
平成21年8月21日(金)
経営・技術 情報BOX

有害獣退ける動物忌避剤 
有限会社エイアイ企画

オオカミは、生態系の上位に所属する捕食者で、多くの動物にとって天敵。そのオオカミのニオイに警戒する動物の習性を利用している動物忌避剤。 ウルフピーは小分けにした容器に入れて設置するだけで、有害野生獣と人間の住み分けができ、獣害対策を行うことができる。

全国農業新聞 HP




TV東京 8月4日放映 動物の能力BEST30 オオカミ第17位 
ウルフピーが実際にオオカミの尿を使い、農作物への被害を防止する商品として紹介されました。
高尾山さる園での猿実験などの模様はクリックしてください。


TV東京
平成21年8月4日放映
動物びっくり能力BEST30

オオカミの尿「第17位」
動物の様々な能力が人間の役に立っている情報ドキュメンタリー番組。農作物の被害防止にオオカミの尿が役に立っているとして、ウルフピーがBEST30中第17位に紹介されました。りんご園の取材では長野味えさ販売様のお取引先様である、JA麻績村様にご協力いただきました。

TV東京火曜エンタテイメント!HP




週刊新潮 記事コピーはクリックして拡大してください。
週刊新潮 8月6日号 B級重大ニュース
新名神(しんめいしん)高速道が開通して1年半でサルが侵入するケースが7件もあったため、中日本高速道路名古屋支社が対策を講じた。オオカミの尿だ。
アメリカにあるオオカミの保護施設で採取した尿を除菌した液剤で、滋賀県・土山サービスエリアのフェンスに付けたところサルが近寄らなくなり、別の場所も検討中だ。


週刊新潮
平成21年8月6日号 
97頁 B級重大ニュース

◎小便も役に立つ
新名神(しんめいしん)高速道が開通して1年半でサルが侵入するケースが7件もあったため、中日本高速道路名古屋支社が対策を講じた。オオカミの尿をフェンスに付けたところサルが近寄らなくなり、別の場所も検討中だ。

新潮社 週刊新潮HP




フジサンケイ ビジネスアイ記事コピーはクリックして拡大してください。
オオカミの尿で有害獣撃退 エイアイ企画が低コスト・安全な商品 2009/7/27 貿易・海外事業支援などを手掛けるエイアイ企画(東京都墨田区)が輸入する、オオカミの尿を使った動物忌避剤「ウルフピー」が高速道路のサービスエリア(SA)周辺で、サルやシカの侵入対策に効果を発揮している。 
ウルフピーは天敵のオオカミの存在に警戒して周囲に近づかなくなる哺乳類の忌避行動に着目した動物忌避剤。 
今年3月に、土山SA周辺約2キロメートルのフェンスに4~6メートル間隔で専用容器に入れたウルフピーを設置したところ、それまで頻繁に見られたサルの侵入が7月現在まで確認されていないという。ウルフピーのにおいに警戒したシカも現れなくなる効果も確認された。 
小分けした専用の容器に入れて設置し、においを発散することで効果が出る仕組みのため、人や動物に影響を与えることなく、「イノシシやクマ、サルなど、作物や民家に被害を及ぼす有害獣の害を安全かつ有効的に防ぐことができる」(同社)のが特徴。 
自然を破壊したり、ネットやフェンスなどによって動物を傷つける心配もない。必要な場所に必要なだけ使うことができ、斜面や景観を重視するような場所での利用も可能。乾燥すると補充するだけで、機材や作業員などを必要とせず、メンテナンス、導入費用が安く済むメリットもある。 
 価格は340グラムのボトル1本で8500円。エイアイ企画では実績が広がりつつあることを追い風に今後、販売代理店を増やし、全国の農協に加え、道路のメンテナンス会社などへの売り込みも積極化する方針だ。


フジサンケイ ビジネスアイ
平成21年7月27日 
産学協同・VB

エイアイ企画が低コスト・安全な商品 オオカミの尿で有害獣撃退
ウルフピーは天敵のオオカミの存在に警戒して周囲に近づかなくなる哺乳類の忌避行動に着目した動物忌避剤。エイアイ企画では実績が広がりつつあることを追い風に今後、 販売代理店を増やす方針だ。

フジサンケイビジネスアイ




読売新聞記事コピーはクリックして拡大してください。
NEXCO中日本高速道路名古屋支社桑名保全・サービスセンターによると、今年3月、新名神高速道の土山サービスエリア(滋賀県甲賀市)のフェンスに、50ミリ・リットル入り容器を6メートル間隔で付けたところ、サルが近寄らなくなった。
同高速道の開通した昨年2月以降、サルが侵入するケースが7件あったといい、同センターの担当者は「天敵のにおいだけなのに、効果は予想以上だった」と驚いている。


読売新聞 中部版
平成21年7月18日 社会面

中日本高速道路名古屋支社桑名保全・サービスセンターが、オオカミの尿をフェンスに取り付けサル対策として効果を上げている。都内の総合商社「エイアイ企画」にて輸入販売されている商品。

読売新聞




クリックして農機新聞の記事を拡大。
エイアイ企画、天然成分の動物忌避剤に注目
(有)エイアイ企画の発売する動物忌避剤「ウルフピー」が、動物の天然プロテクションとして話題だ。オオカミの尿100%を使用し、動物を近づけないことを目的としている。


農機新聞
平成21年7月14日

「(有)エイアイ企画の発売する動物忌避剤「ウルフピー」が、動物の習性利用の天然プロテクションとして話題」として掲載されました。 石川社長の「単に動物の侵入を防止するのではなく、動物を寄せ付けず生息地を棲み分け、ヒトと自然との共有を目指した製品です」とのコメントも掲載されています。

農機新聞HP




ヤフー掲載記事コピーはクリックして拡大してください。
NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社)名古屋支社桑名保全サービスセンターでは、狼の尿を使った動物忌避剤「ウルフピー」が、管内のサービスエリアでの猿、鹿の侵入対策に効果を発揮している。ウルフピーの輸入販売を行っているエイアイ企画が6日発表した。
管内の新名神高速道路・土山SAの周囲には、複数の猿の群れが生息し、SAおよび車道内への猿の侵入が多発していたため、猿を近づけない対策が急務となっていた。猿への対策としてはフェンス、ネットなどがあるが、既存の高さ2.5mのフェンスでは乗り越えられ侵入を防ぐことができなかった。フェンスの一部に電気を通す方法も検討したが、人の出入りのある場所であるため、感電などの危険性があり、安全性の面から採用は見送られたという。
「ウルフピー」は、天敵であるオオカミの存在に警戒して近づかなくなる哺乳類の忌避行動を利用した、100%天然オオカミの尿の動物忌避剤で、アメリカ国内の保護施設で飼育されているオオカミが自然に排泄する尿を採取し利用する。臭いを発散させるだけなので、人や動物に影響を与えず、安全かつ有効的に野生動物の害を防ぐことができる、としている。
土山サービスエリアでは2009年3月より、約2kmののり面に沿ったフェンスに、4 - 6m間隔で専用容器に入れたウルフピーを設置したところ、それまで頻繁に見受けられた猿の侵入が、2009年7月現在まで確認されていないという。また、ウルフピーの臭いに警戒した鹿も現れなくなるという相乗効果もあったとしている。


YAHOO!ニュース 「経済」
7月6日12時10分配信

NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社)名古屋支社桑名保全サービスセンターでは、狼の尿を使った動物忌避剤「ウルフピー」が、管内のサービスエリアでの猿、鹿の侵入対策に効果を発揮している。

YAHOO! ニュース




メディア向けプレスリリースはクリックして拡大してください。
NEXCO中日本にてウルフピーが<strong>サル害対策</strong>として効果を発揮しました。


共同通信プレスリリース
平成21年7月6日

NEXCO中日本(中日本高速道路)にてサル被害、対策にウルフピーが活躍しています。
安全性の面からフェンスの一部に電気を通すなど既存のサル被害対策以外の有効な手段として、ウルフピー(狼尿)が採用され、本日まで高い効果をあげています。

共同通信プレスリリース




クリックして番組ワンシーンへ。伯爵こと八乙女光さんと家来のタイムマシーン3号の関さんが、元山岳救助隊員の佐藤さんによってウルフピーをジャケットにスプレーしていただきました。



Hi!Hey!Say!
平成21年6月27日(土)
テレビ東京
超危険地帯に群生する幻の山菜イワタケを入手せよ!
Hey!Say!Jumpのメンバーが長野県川上村で熊に遭遇したときの熊に対する秘密兵器として、ウルフピーを熊対処法として使いました。
メンバーに同行した元山岳救助隊員の「イワタケハンター」佐藤淳さんに、「オオカミのオシッコには熊が近づかない」として熊対策におすすめいただきました。



クリックしてTV朝日番組HPへ。関ジャニ∞のメンバー村上信五さんが大倉忠義さんに山登りの時の熊除けとして実際に衣類にスプレーして使っていただきました。



Can!ジャニ
平成20年12月6日(土)
TV朝日
『幻の食材“岩茸”をゲットせよ!』
関ジャニ∞の地球放出大作戦にてウルフピーを熊よけとして使用していただきました。
岩茸取り名人の佐藤淳さんにより、おすすめいただきました。番組テロップより「熊は天敵である狼が苦手な為、体に狼尿をかけると効果的」
番組の狼の尿の説明画像へ




番組内では秋保地区のシイタケ農家の佐藤さんへのインタビューとして「実際の猿よけとして効果があった」とのコメントと、東北サファリパークでニホンザルがどのくらいウルフピーを嫌がるか検証しました。
検証の模様はクリックしてサルへの検証へ



福島TVスーパーニュース
平成19年11月22日(土)
サル被害への切り札としてウルフピーが紹介されました。
狼尿を実際に使用した農家の方より「サルよけに効果あり」とのコメントをいただき、 更に東北サファリパークにて実際にニホンザルが狼の尿を本当に嫌うかどうかを検証しました。



農機新聞の記事はクリックして拡大版をご覧ください。
エイアイ企画、天敵の臭いで獣害を防止、動物忌避剤を発売
(有)エイアイ企画は獣害防止用の忌避剤「ウルフピー」を2月より発売した。同製品は、鹿・イノシシ・猿・熊・野犬などの天敵であるオオカミの尿を100%使用し、添加物などは用いていない、動物や自然環境にも優しい製品。「ウルフピー」は米国内の保護施設で飼育されているハイイロオオカミの尿を、自然排せつによってのみ採取したものを利用している。
2年前よりJAなどを中心にイノシシ、シカ、猿、熊などの被害対策として試験的に運用してきましたが、このほど獣害対策忌避剤として本格的に全国販売を開始。




農機新聞
平成21年3月10日

天敵の臭いで獣害防止
ウルフピーは、鹿野犬などの天敵であるオオカミの尿を100%使用し、添加物などは用いていない。。
狼尿は動物や自然環境に優しい動物忌避剤。2年前より国内の農園・果樹園・ゴルフ場などで実験的に使用し、成果があったことから発売に至ったもの。女性や高齢者にも簡単に使えるのが特徴。




花卉園芸新聞の大きな記事へはクリックして拡大してください。
ウルフピーは狼の尿100%の動物忌避剤で、多くの動物がウルフピーのある場所を天敵である狼が近くにいると勘違いして近づかなくなる習性を利用した商品です。




花卉園芸新聞
平成21年2月5日

オオカミの臭いで獣害防止「ウルフピー」。
狼尿はほとんどの哺乳類が捕食者・オオカミの臭いを天敵の臭いとして認知し避けるという習性を利用した商品。
また、動物がオオカミの臭いに慣れるということは考えにくい。使い方は、ウルフピーを小型容器に入れ、動物の鼻先程度の高さにぶら下げ、蒸発したら継ぎ足すだけ。さまざまな獣害対策で成果をあげています。




メディア向けプレスリリースはクリックして拡大してください。
イノシシ、シカ、サル、クマ、ハクビシン、タヌキなど、多くの動物の捕食者である狼の尿を利用した動物被害対策商品です。




共同通信PRワイヤー
平成21年1月28日

2年間の試験的運用を経て、猪被害鹿対策猿被害対策など、多くの動物に効果を発揮するウルフピーの全国販売が本格的に始動いたしました。
ウルフピーは、初期投資、維持費が少なく済み、動物と人間との生活圏の棲み分けを可能とする、画期的な商品です。

共同通信プレスリリース




クリックして河北新報の記事を拡大してください。
オオカミの尿効果上々。仙台の農家猿害対策実験。
サルが農作物を食い荒らす被害の続く仙台市太白区秋保町地区で、農業佐藤昭夫さん(68)がオオカミの尿を入れたプラスチック容器を畑に置き、サルを撃退する実験をしている。
尿のにおいでオオカミが近くにいると勘違いさせ、畑に近寄らせない作戦。今のところ効果は上々で、市は「継続的な効果が確認できれば、有効な手段になる」と期待しながら見守っている。
ウルフピーを使うことにより、サルが近づかなくなり、仙台市秋保地区でのシイタケ農家を中心にサル被害の新しい対策としてウルフピーが導入されています。
仙台市農業振興課も期待を寄せています。




河北新報 平成19年10月27日 社会面
「仙台の農家猿害対策実験」
サルが農作物を食い荒らす被害の続く仙台市太白区秋保町地区で、オオカミの尿を入れたプラスチック容器(33日ディスペンサー)を畑に置き、サルを撃退する実験をしている。

オオカミが近くにいると勘違いさせ、畑に近寄らせない作戦。今のところ狼尿の効果は上々で、市は「継続的な効果が確認できれば、有効な手段になる」と期待しながら、見守っている。

仙台市農業振興課も結果に期待しています。

ウルフピー東北エリア代理店ご提供による実験です。
ヒーロー&ヒロイン株式会社 HP


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